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AGA(男性型脱毛症)ってどんなもの?若者の薄毛や抜け毛の原因

AGA(男性型脱毛症)ってどんなもの?若者の薄毛や抜け毛の原因

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AGA(男性型脱毛症)ってどんなもの?

AGAとは「男性型脱毛症」の意味で、男性において思春期以降に額の生え際や頭頂部付近の髪が薄くなっていく症状です。残念ながら、AGAは放置していても自然に治ることはありません。日本全国の20歳から69歳の成年男性4,200万人のうち3人に1人の割合でAGAにかかり、気にかけている人は実に800万人もいます。

以前は40代以降に薄毛や抜け毛を気にする人が一般的でしたが、最近は10代や20代でも薄毛や抜け毛を気にする若者が増えてきました。AGAの特徴はその脱毛の進行パターンにあり、額の生え際から後退するタイプ、頭頂部から薄くなるタイプと、その混合タイプがあります。髪の毛には成長し抜けるまで3つの周期があります。毛髪が成長する成長期、毛髪が自然に抜ける退行期、毛根の細胞が再生し新たに毛髪が生まれる毛周期があります。

健康なヘアサイクルは、およそ3〜5年で1サイクルを循環します。その結果長くて硬い髪が1日100本ぐらい抜ける状況が起きます。反対に乱れたヘアサイクルでは100日程度にサイクルが短縮してしまい、結果として短くて柔らかい髪が多く抜けるようになります。育毛サイクルは一生で回数が決まっていますので、その回数が終わってしまう前に、治療をしなければなりません。

若者の薄毛や抜け毛の原因とは?

若者がAGAになりやすい原因の1つに食生活の乱れがあります。高校までは自宅で家庭料理を食べていたのに、大学生になり1人暮らしや家族との食事の回数が減ると、どうしても外食やインスタント食品が増えてきます。さらにファストフードのハンバーガーやフライドポテトといった脂分の多い食事の回数が増えていきます。また、手軽に食べられるインスタントラーメンの量も増えていきます。

大学生や若者が栄養を気にするより食べたいものを優先的に食べる生活を続けていたらどうなるでしょう。当然栄養の偏りになってしまいます。その結果、身体の維持に必要な栄養素である青魚や大豆などの良質なたんぱく質や、ビタミン豊富な緑黄色野菜、ミネラル豊富な海藻類などを取ることができずに薄毛や抜け毛の原因となってしまいます。

また、成人になると喫煙ができるようになりますが、たばこに含まれるニコチンは血管を収縮させるので、身体全体の血流が悪くなります。大量の飲酒もまた、アルコールの成分を分解する肝臓の機能を低くし、栄養素を体全体に送ることができず、頭皮もまた、栄養素を受け取ることができません。その結果、頭皮への血流も悪くなり、薄毛や抜け毛の原因になります。

ストレスが大きくかかると、身体全体の血管が収縮し、血液の流れが悪くなります。その結果頭皮への血流も悪くなり、髪の毛が抜けるようになります。生活習慣の乱れも原因の一つです。睡眠時間を削ってゲームやパソコンに時間を費やしていると、身体の血流が悪くなり、薄毛や抜け毛の原因になります。また遺伝の影響も大きいと言われています。両親や先祖にAGAの症状がある家系は子孫もAGAになりやすいです。

現代医学では、AGAの原因がDHT(ジヒドロテストステロン)という男性ホルモンに関係すると考えられています。DHTは男性ホルモン「テストステロン」が5α還元酵素によって変換された物質です。これにより成長期が短くなって、成長する前に抜けてしまいます。これに対して医学的に治療もできるようになりました。

頭皮ケア対策としては、頭皮を清潔に保つことです。シャンプーをする際には、十分なぬるま湯を使って髪や頭皮についたほこりや汚れを落とすことです。そして、頭皮に優しい成分の入ったシャンプーを使って、頭皮を傷つけることなく余分な皮脂を落とし、清潔にします。

その後、髪の水分をタオルでふき取り、必要に応じて頭皮ケア対策用の育毛剤や育毛トニックなどを使って頭皮に栄養補給と育毛を促進できるように頭皮マッサージをします。頭皮マッサージも長時間やるのではなく、3〜5分間が適しています。きれいな指で、頭頂部から首筋にかけ、優しくマッサージするとよいでしょう。このように簡単にできる頭皮ケアを始めることによって10代から始まるAGAも対策を打つことができます。

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