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AGAなのに発毛する!?ミノキシジルを徹底解説

AGAなのに発毛する!?ミノキシジルを徹底解説

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カテゴリ:未分類

ミノキシジルについて

ミノキシジルとは

薄毛になる原因の約9割を占めるといわれているのが「AGA(Androgenetic Alopecia)」と呼ばれている症状です。日本では「男性型脱毛症」とも呼ばれており、AGAを発症すると頭頂部で薄毛が進行したり、前髪の生え際が後退してM字の形にハゲるなどの症状が現れます。

そして、AGAは一度でも発症すると自然に治ることはありません。そのため育毛シャンプーや頭皮マッサージなどの頭皮ケアだけで症状の進行を止めることは出来ないので、AGAの治療薬を使用する必要があります。

ミノキシジルは、AGAが原因で起こる薄毛対策に使用される代表的な治療薬の一つであり、AGAを発症して髪の毛が抜け落ちた頭部に再び発毛を促す効果を発揮します。元々はアメリカの製薬会社によって高血圧の症状を改善するための血管拡張剤として開発されましたが、投与された患者の薄毛が治ったり体毛が濃くなるなどの発毛効果が確認されたことで、発毛剤の成分として使用されるようになりました。

ミノキシジルの使用方法

ミノキシジルの使用方法は主に以下の3つです。

  • 塗り薬
  • 内服薬
  • 育毛メソセラピー

塗り薬として使用する場合は、ミノキシジルが配合された塗り薬を頭皮に塗って成分を毛根まで浸透させることで、抜け毛が進行した頭皮の発毛を促します。そして使用前にシャンプーで頭皮を綺麗にしたり、マッサージを施すなどの頭皮ケアを行うことで、より高い発毛効果が得られます。

しかし頭皮には外部の刺激から頭部を守るためのバリア機能が存在するため、塗り薬に含まれているミノキシジルが完全に浸透することは難しく、他の使用方法より発毛効果が薄れるというデメリットがあります。内服薬として使用する場合は、ミノキシジルが配合されたタブレット等を服用することで、ミノキシジルが持つ発毛効果を得ることが出来ます。

しかし、内服薬として使用するとミノキシジルが持っている効果が内蔵を通じて全身に分散するため、ほかの使用方法よりも多くの副作用を発症する可能性があります。そして育毛メソセラピーとは、注射針を使用してミノキシジルなどを頭皮の奥に直接注入する治療方法のことです。

頭皮のバリア機能に邪魔されないため塗り薬よりも高い治療効果を発揮して、内服薬よりも副作用を発症するリスクが少ないというメリットがありますが、非常に高額な治療費が必要となります。

ミノキシジルの効果について

ミノキシジルの発毛効果

ミノキシジルを使用することにより、身体の中では「アデノシン」という核酸の一種の分泌量が増加します。そして、アデノシンの作用によって頭皮の毛乳頭細胞から「VEGF(血管内皮増殖成分)」や「KGF(角質細胞増殖因子)」などの成長因子が分泌されます。VEGFは頭皮の血管を増やしたり傷ついた血管を修復することで髪の毛に送られる栄養分や酸素などを増やす効果を発揮します。

そしてKGFは髪の毛の元である毛乳頭細胞を増やす働きをします。つまりミノキシジルを使用することで頭皮に髪の毛の元が増えることに加えて、髪の毛の成長に必要な栄養分や酸素などが十分に供給されます。このようにAGAの影響で髪の毛が抜け落ちた頭皮に再び発毛を促す効果を発揮するため、ミノキシジルはAGAが原因の薄毛対策に有効な治療成分として世界中で使用されています。

ミノキシジルの副作用

ミノキシジルの使用が原因で発症する可能性がある主な副作用は以下の通りです。

  • 多毛症
  • 低血圧
  • 性欲減退
  • 頭痛やめまい
  • 頭皮の痒み

「多毛症」はミノキシジルが配合された内服薬を服用した場合に、その発毛効果が全身に現れてしまう副作用です。「低血圧」はミノキシジルが元々は高血圧の治療薬として開発された成分であり、血圧を下げる効果を持っているために発症する可能性のある副作用です。

「性欲減退」はまだ正確な原因や発症確率が不明ですが、ミノキシジルの使用が原因で起きる場合があると指摘されている副作用です。「頭痛やめまい」はミノキシジルを使用した場合に発症する可能性が高いといわれている副作用です。そして「頭皮の痒み」はミノキシジルを塗り薬や育毛メソセラピーなどの方法で使用した場合に発症する可能性がある副作用です。

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