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フィナステリド錠と自毛植毛の費用はどちらが高い?

フィナステリド錠と自毛植毛の費用はどちらが高い?

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カテゴリ:未分類

フィナステリド錠の特徴は

フィナステリド錠にはAGA男性型脱毛症の原因となっている5αリダクターゼと言う還元酵素を阻害する効果があります。このフィナステリド錠は対策を始めてから効果が出るまで3か月から6か月ほどかかります。優れた脱毛予防効果があるものの、服用を中止するとまたAGAの症状が始まり出してしまいます。そのため現状を維持するには服用を続けることが必要です。

フィナステリド錠の費用は

フィナステリド錠は医療機関で処方が受けられます。1か月ごとに処方を行う医療機関が多く、フィナステリド錠1か月あたり7500円ほどの費用がかかります。1年続けると9万円、2年続けると18万円、3年続けると27万円かかる計算です。AGAは20代や30代と言った若い年代から発症することがあるため、数年だけでは足りないことが多いです。もし10年続けた場合は90万円ほどの費用がかかります。

1か月あたりでは費用が安くてもトータルで考えるとかなりの費用です。その代わりにいつでも止めることが可能です。近頃ではフィナステリド錠のジェネリック医薬品が登場しました。ジェネリック医薬品なら1か月あたり6000円ほどの費用です。しかし1年で7万2000円、10年で72万円ほどとジェネリック医薬品でもまだ負担が大きくなっています。

自毛植毛の特徴は

フィナステリド錠は全ての人に効果が出るわけでは無いです。AGAクリニックでは血液検査や遺伝子検査を行い、予め副作用や効果の出やすさを調べています。もし対策を行っても効果が出にくいと判明した場合に有効なのが自毛植毛です。AGAでは額の生え際から始まりM字型になる、頭頂部から始まりO字型になると言った症状が見られます。

しかし側頭部や後頭部に生えている毛髪はAGAの影響を殆ど受けないです。そこで自毛植毛では残っている毛髪を採取し、薄くなった額の生え際や頭頂部に移植しています。十分な毛髪さえ残っていれば確実性が高いと言うメリットがあります。

自毛植毛の費用は

その代わりに自毛植毛は費用が高額です。自毛植毛の費用はグラフト数で変わる仕組みになっています。グラフトとは私たち人の頭部にある毛穴単位のことを言います。毛穴には1本の毛髪が生えているイメージが強いものの、実際には2本程度生えています。そのため毛髪数イコールグラフト数では無いです。

M字の場合は進行具合により異なるものの、1000グラフトは必要と言われています。AGAクリニックによって異なるものの、1グラフトあたりの費用は900円から1200円ほどです。1000グラフトの自毛植毛を受けた場合、90万円から120万円の費用がかかる計算となります。AGAクリニックによっては基本治療費が20万円かかることもあります。基本治療費を加えると110万円から140万円と100万円を超えてきます。

フィナステリド錠と自毛植毛と比較

フィナステリド錠ではジェネリック医薬品でも先ほど計算したように10年で72万円の費用がかかります。フィナステリド錠に対して自毛植毛では1000グラフトで90万円から140万円の費用です。自毛植毛では一度移植すれば自然な生え変わりが進むため、長期間治療を継続しなくて済むと言うメリットがあります。そのため最初に大きな費用がかかっても、10年と言う長い期間で考えた場合、フィナステリド錠との費用差は縮まります。

しかしまだ数十万円ほどフィナステリド錠のほうが安いです。頭皮ケアを行える育毛剤でも1本1か月分で5000円から1万円ほどの費用がかかります。育毛剤による頭皮ケアだとフィナステリド錠と同等かそれ以上の費用がかかることがあるのです。医療機関で医師に相談すると適切な治療方法の提案が受けられます。費用や効果など良く比較した上でどちらを選ぶのか決めると良いです。

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